永続的な利益貢献を可能とする外国人材をお引き合わせしたく存じます。

人手不足や定着率にお困りの企業、その悩みを解決します。
 
少子高齢化の波によりますます人手不足に悩まれている。
 
人手不足にによって起こる問題、残業増加、社員のストレスなど・・・。倒産する企業もあるくらい。
 
しかし、外国人労働者の受け入れに抵抗がある企業が多いのも事実。
 
グランドパーソン株式会社は、1番に日本語レベルが高いこと。
 
コミュニケーションができることが必須条件（労働条件、労働環境、ルール、作業指示、その他大事なことが伝達できない）
 
2番目に、就労可能な在留資格（ビザ）持っていること。
 
「事業拡大に伴い、どんどん仕事を任せていきたい！！」
 
「既存の社員の刺激になってほしい！！」
 
「マネジメントを任せ、経営に集中できるようにしたい！！」
 
そんな願いを持っているものの、満を持して入社した日本人社員も、期待以上の動きをしない・・・
 
人を増やせば売り上げが伸びるのはわかっているが、ただ人を増やすだけではダメなこともわかっている。
 
人さえ育てば、さらに成長できるとは思っているが、理想とは程遠く、ましてや、優秀だと思った人材ほど、会社を辞めてしまうことすらある。
 
実は、そんな悩みを、今多くの社長が抱えております。
 
優秀な人材が定着する、組織を作るためにはどうすればいいのか？
 
採用しても採用しても人が定着しない原因の一つは、この「組織マインド」が作られているかどうか、にかかっています。
 
しかし、この「組織マインド」を育てずに、個々人の成長、能力開発ばかりに目が行くからこそ、社長はいつまでも忙しく、優秀な人材は定着せずに、「飛躍的な成長」の機会を逃してしまいます。
 
人が育つ組織風土を作る、リーダーを育てるために何からやるべきか？
 
「社員が定着しない」「社員との温度差がある」「会社と社員のベクトルのミスマッチが起きている」
 
現在の社会情勢を考えると、外国人労働者の力がなければ産業の発展、各企業の事業の継続が困難なものになることは確か。
 
人口減少問題への取り組みは日本人だけでなく外国人をターゲットにする時期に入っています。
 
今後はますます若者・外国人をいかに集められるかが焦点になるのは間違いありません。
 
言葉や文化の違いを理解し、外国人労働者にも日本文化をしっかり学ぶ機会を提供し、企業文化との衝突を起こさせないようにすること。
 
グランドパーソン株式会社は、これまで上場企業から中小企業まで数多くの日本企業様のご支援をし、若手即戦力人材から幹部人材のご移籍を手掛けて参りました。
 
この度、ヘッドハンティングのご依頼が多くございます。
 
永続的な利益貢献を可能とする外国人材をお引き合わせしたく存じます。
 
グランドパーソン株式会社（E-mail: info@grandperson.sakura.ne.jp）
https://www.grandperson.info/jobseekers