グランドパーソン株式会社は、人材の採用支援、ヘッドハンティング代行に強みを持っています。​一人ひとりに自己価値を意識させ、常にチャレンジして活躍できる人材を企業様へ紹介致します。

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旅行者の良い印象からブログや口コミ等により拡散、それを見た人がまた日本に来る

各地方では豊かな自然の中、高品質な農林畜産物を多く生産し地域を支えている。
 
一方、少子・高齢化や過疎化が進む地区が増加し、定住人口も減少。
 
地域経済の停滞や農村の維持、農林畜産物の生産維持・拡大が課題。
 
そんな中、インバウンドの農業・農村体験受入に向けて動き始めている地域がある。
 
それは、外国人が長期に農家民宿で寝泊まりし、訪日外国人旅行者を顧客に持つ旅行会社やホテルを対象に、
 
その地域のリゾートや名産を満喫するよう案内するもの。
 
そして、それが農家民宿など受入先の拡大、各国の特徴を意識した農業・農村の造成に繋がっている。
 
海外からの旅行者は「食」や「自身の家族のつながり」を求めて来日。それが、まさしく町おこしに繋がっている。
 
宿泊施設で提供する食事は特別な料理ではなく、地元の人たちが普段食べているもの。
 
旅行者の良い印象からブログや口コミ等により拡散、それを見た人がまた日本に来るという好循環スパイラルが起きている。
 
2020年東京オリンピックを迎えるが、
 
今日本は、専門的な知識や技術を有する外国人を積極的に受入れ始めている。
 
大手製造業でも、海外売上比率増加と歩調を合わせるように、外国人技術者の採用を始めている。
 
また、積極的な採用を進めているのは大手だけではなく、中堅企業などでも採用は活発化。
 
これからはグローバル採用が当たり前になっていく時代、日本人もグローバルを意識しないではいられない。
 
チャンスがあれば日本で働きたい。日本の地で新しいものと出合ったり、思いつかなかった考えを知ったり。
 
知識や考えの幅が広がりにより、自分の可能性をも拡げてくれることへ繋がる。
 
そんな魅力があるから、現在日本で就職を希望する外国人が急増。
 
グランドパーソン株式会社は、個々の能力を充分に発揮できる仕事に就くために、
 
一人ひとりに耳を傾け充実した職業生活への一歩を踏み出す手助けをさせて頂きます。
 
どんな些細なことでも結構ですのでご連絡ください。
 
グランドパーソン株式会社(E-mail: info@grandperson.sakura.ne.jp)
https://www.grandperson.info/jobseekers

 

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外国人の優秀な人材の奪い合いが始まっている。

外国人は出稼ぎで日本に来ているのではありません。
 
現在、日本の会社では、多くの優秀な外国人が働いている。
 
街のデパートやコンビニ、一般企業でも日本人と変わりなく見かける。
 
日本語ができる外国人の需要は、これからも伸びることが確実。近い将来追いつかなくなると予測。
 
中国に次ぐ日本語学習者数2位はインドネシア、3位は韓国。
 
しかし、今や日本のGDPは中国の半分以下、これからも、中国との差は開き続ける。
 
一人あたりのGDP、所得も、今では欧米各国、シンガポール、香港と比較しても明らかに低い。
 
2000年代までは、日本はお金持ちのイメージ。先進国の中でもトップクラス。
 
日本語を熱心に学ぶ外国人、自国の隣にある先進国の言語は、魅力的に見えたに違いありません。
 
日本企業への就職は、長期間その場所に住むということでも、快適に暮らせる日本は大変魅力的。
 
上海、北京、深センは給与所得者全体の平均月給は8,852元、約14.5万円、年間では約174万円。
 
日本の平均給与は、約420万円で、日本の41%に留まっており、日本企業への就職を夢見る要因の1つ。
 
但し、2004年から2014年までの10年間で上海の可処分所得は2.4倍に増加。
 
今後の10年間も日本の給与が変わらず、上海の給与が2.4倍に増えたとすると、10年後には日本と上海の給与水準は同程度。
 
そうすると、日本は割の良い就職先ではなくなり、日本語を選択しなくなり、常に需要が高い英語か、これから伸びる国の言語を学び始める。
 
未だに日本企業には、優れた技術と信頼できるブランドがある。良い製品を作る潜在能力があり、その能力は総じて高い。
 
昨今では日本人と外国人を区別せず、労働条件面とキャリア構築をさらに魅力的なものにするために体質改善を進めている日本企業が多い。
 
外国人の定着面における課題として、よく挙げられる日本企業はキャリアの発展性。
 
向上心が強くいい仕事を任される環境で成果を出し、仕事に見合った報酬を得ながらキャリアを積んでいく志向性。
 
言い換えると、就業する企業で「どのような役割を担い」「どのようなスキルを身につけることができ」「どのようなキャリアを積んでいけるのか」。
 
企業の成長には人材の確保は最重要課題であり、日本人、外国人問わず優秀な人材に魅力的に映る企業体制を整えていく必要がある。
 
外国人労働者は自分のキャリアのゴールを明確にイメージ。
 
悲しいかな日本は人口減、労働人口の減少と自分の体力だけで走り続けることは難しい。
 
それは事実として認めなければならず、外国人の優秀な人材の奪い合いが始まっている。
 
グランドパーソン株式会社は、日本企業と積極的に関係構築することで幅広い信頼を獲得しています。
 
外国人の雇用をお考えになっている企業様、日本企業へ就職希望者様、どんな些細なことでも結構ですのでご連絡ください。
 
グランドパーソン株式会社(E-mail: info@grandperson.sakura.ne.jp)
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雇用する外国人の人数に制限があるの?正しくルールを把握しておく必要がある。

雇用する外国人の人数に制限があるの?
 
人手不足をカバーする為に、外国人を多く雇いたい会社は多い。
 
正しくルールを把握しておく必要がある。
 
通常の外国人雇用(外国人技能実習生以外)は、就労の在留資格を取得すれば、在留期間等は気にすることがなく日本で働ける。
 
日本の大学を卒業した外国人留学生も、高度人材としての就労の在留資格となり人数に制限はない。
 
但し、外国人技能実習制度の人数制限がある。
 
通常、1年目の外国人技能実習生の人数は、社員数が50人以下の会社であれば3人まで。
 
これは1年目の在留資格を持った外国人技能実習生の受け入れ可能人数。
 
2年目に入り在留資格を変更した段階で、新しく1年目の外国人技能実習生を受け入れることができる。
 
社員数が増えれば、それに応じて、受け入れ可能人数も増えていく仕組み。
 
常勤の人数に2年目以降の外国人技能実習生が含まれないため、日本人を増やさなければ、外国人技能実習生を増やすことができない。
 
技能実習1年目人数が、常勤社員の人数を上回ってはいけないというルールもある。
 
外国人技能実習生は日本の技能を実習しているという形で、教える立場の人が少ないと実習のしようがない考え。
 
3年間の経験がある技能実習生は、試験を受けずに特定1号へ在留資格を変更できることも魅力。
 
外国人労働者の受け入れ上限については、2019年度から5年間の累計で最大34万人程度を受け入れる見込み。
 
グランドパーソン株式会社は、外国人労働者増加が日本の生産性の向上に繋がることを期待し、日本企業様へ外国人を紹介するサポートを行っていきます。
 
是非、ご連絡頂きたくよろしくお願い致します
 
グランドパーソン株式会社(E-mail: info@grandperson.sakura.ne.jp)
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私が経験した究極の神対応は香港(ホンコン)での出来事

私が経験した究極の神対応は香港(ホンコン)での出来事。もう涙が止まりませんでした。
 
現地での最終日、その日は夜遅くにバスで空港に向うことに。
 
そのバスに乗り遅れると、日本に戻る最終便の飛行機に間に合わない。
 
バスの停留所がわからず、1時間前に余裕を持って到着。
 
案の定、30分ほど周辺をウロウロして、それでも停留所は見つからないまま。
 
道路でブランド時計を差し出す売り子を見つけては、逆にこちらから声をかけて停留所を示す地図を差し出す始末。
 
売れないとわかってもそっぽを向かず、優しく数十メートル先の停留所を示してくれた。
 
私たちの顔が怖かったのか、鬼気迫る思いが伝わったのか?
 
バスも時刻通りに来て、いざ乗る事に。ここで究極の神対応に感動(涙)。
 
お財布を見ると小銭がなく、運転手に紙幣を差し出すと右手を上げて左右に振り「ノー」との一言。
 
その紙幣を崩さないとバスを乗れないとのこと。あたりを見回すと数十メートル先にお店があり「両替して来るので待っててほしい」。
 
その運転手は、待つことができないと、直ぐにドアを閉めようとする。
 
その時に一人の女性がバスに乗り込んできて、「オッケー」と言うと財布を出して支払箱にお金を入れ始める。
 
その姿に驚きのあまり言葉が出ない。切羽詰まっていた私を間一髪で助けてくれた。
 
バスは閉まり発車!!その女性に感謝の気持ちを伝えたい思いで大きく手を振る。
 
私はその一瞬の出来事を振り返って見ると、連絡先を聞いていなかった事に気がつく。
 
紙幣を持っていたなら、それを差し出せば良かった。
 
私が持っているものを何か渡せれば良かった。
 
連絡先が書いてあるものをいつも準備していれば良かった。
 
頭の中はグルグル?!
 
この女性に助けて頂いた事に感謝し、自分の対応に悔いた一瞬でした。
 
これに勝る神対応は今までに経験したことはありません。
 
私が反対の立場だったら、瞬時の判断で同じことができたのか?
 
自分に問いかけ、自分に言い聞かせ、自分に悔いた出来事でした。
 
なんか、今日になって思い出し、またジ~ン(涙)してしまう体験でした。
 
★ここからはグランドパーソン株式会社の紹介★
 
当社は、長年培ってきた人材ビジネスのノウハウや、強力なネットワークを活かし、企業様にとって最適な外国人材を提供。
 
日本で既に企業経験がある、また日本の大学・大学院で就学経験がある方を対象。日本の文化や習慣を理解しており礼儀をわきまえている。
 
登録者の多くが日本語能力試験 N1、N2保持。日本語はもちろんのこと英語や複数の言語を習得している勤勉な人材。
 
語学力のみならず、それぞれ専門性を持っており、さらに仕事に対する高い積極性など、日本ではなかなか見つからないような優秀な人材ばかり。
 
また、明るく気さくで、仕事に慣れるのにあまり時間がかからず企業の即戦力となります。
 
優秀な外国人を巡ってはすでに獲得競争が活発化。進出先市場のニーズに合致した製品・サービスの立案・販売戦略の策定に至るまで様々なレベルで貢献。
 
これまでほぼ同質の日本人だけで構成されてきた日本企業で育った人材より、注目するとハイスペック人材が多いことに気づかされる。
 
グランドパーソン株式会社は、経験やノウハウを駆使して日本企業へ外国人を紹介致します。
 
是非、ご連絡頂きたくよろしくお願い致します。
 
グランドパーソン株式会社(E-mail: info@grandperson.sakura.ne.jp)
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日本企業へのアシストを増やすことで、日本人によるモンゴルの存在価値も高まっていくであろう。

モンゴルと言えば、何を思い浮かべるでしょうか?
 
大草原、遊牧民、日本人は誰もが歴史で勉強するチンギスハーン、相撲の横綱白鵬朝青龍でしょうか・・・。
 
ちなみに朝青龍は、現在モンゴルの銀行を経営しており、実業家として大活躍。今の総資産は何億だとか?!
 
たしかに、昔ながらのどこまでも続く大草原を拠点として、羊、ヤギ、牛を飼い、夏ではキュウリやトマト、ナス、トウモロコシなどを栽培し自給自足の生活をしている人も多い。
 
しかし、今はモンゴルは大都市化され、日本の東京、中国の上海と似たような風景に。
 
モンゴルはチャンスが多々ある国。
 
日本人は、モンゴルと言われてもなかなかイメージが沸きにくい。
 
日本からモンゴルへは直接アクセスできない(北京or上海経由)、日本との温度差(特に冬になるとマイナス30℃の世界)、人口規模の小ささが由縁。
 
モンゴルの人口は約323万人(2018年推定値)、面積は約156万平方キロメートルと日本のおよそ4倍の広さを持つ国。
 
今ではモンゴルはレアメタル等の資源バブルによって、高層ビルやマンションなどの建設ラッシュが続き、高級自動車が多く走っている。
 
また、モンゴルは親日国であり、モンゴル人が日本で就職・就学経験があるということだけでも働く上で優位性がある。
 
中国語、モンゴル語は母国語、第三外国語(日本語、英語など)当たり前のように勉強。
 
日本語を第三外国語に選んでいる方は、若い方ですと日本の国公立大学、日本企業で多く活躍。
 
彼らはそれぞれ高い専門を持ち、日本人と比べて言葉のアドバンテージもあり、日本では優秀人材になる方達ばかり。
 
先日の日本人の講演会、その方が「講演では、どの程度のスピードでお話しすればいいでしょうか。注意すべきことがあったら、教えてください」
 
「何も心配くださらなくて、結構です。先生のいつもの調子でなさってください」とモンゴル人スタッフは返事を返していた。
 
そのとおりで、質疑応答の時間も実に活発に意見交換がなされていた。
 
素晴らしい日本語力は、モンゴルの方の熱心さと、日本語との言語間距離の近さ、日本語教育の質の高さによるもの。
 
日本へ就学希望する方が多くいる反面、日本の大手企業が積極的に動いていないところを見ると、非常にニッチな(もったいない)未開拓市場。
 
日本人より表情豊か、人(特に家族)を大事にする、コミュニケーション能力高い、とても勉強熱心、日本企業もすぐに受け入れることでしょう。
 
グランドパーソン株式会社は、人材紹介事業として多くの優秀なモンゴル人を企業様へ紹介できる体制を構築しております。
 
日本企業へのアシストを増やすことで、日本人によるモンゴルの存在価値も高まっていくであろう。
 
ご興味がある方は、是非当社へご連絡下さい。
 
グランドパーソン株式会社(E-mail: info@grandperson.sakura.ne.jp)
https://www.grandperson.info/jobseekers

 

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身だしなみは、貴方の第一印象を決める大きな要因。

外国人留学生の数は、2018年過去最多を記録しました。
 
留学生のうち日本における就職を希望する外国人留学生は全体の約64%を占めるなど日本での就職に興味関心が高い。

 

一方、実際の就職率は3割程度にとどまっている。

 

外国人留学生の就職率が3割程度にとどまる中、我々グランドパーソンは、外国人留学生の日本国内での就職率を向上させるために日々努力しています。
 
日本の成長においても、外国人留学生が日本に就職し活躍することが必要不可欠な状況にあることは既にご理解の通り。
 
外国人留学生の就職率が伸び悩む理由は、日本式の就職方法に対して指導が乏しいから。
 
1.外国人留学生向けの求人が少ない
 
2.日本の就職活動の仕組み、日本のビジネスマナーが分からない
 
3.日本語による適性試験や能力試験が難しい 等々。
 
ここでは、日本のビジネスマナーについてお話し致します。ビジネスマナーは競争力に直結するビジネススキル。
 
一流と呼ばれる組織では、管理職やベテラン社員が率先してビジネスマナーを実践しロールモデルになっている。
 
「T」、「P」、「O」に合わせたワンランク上のビジネスマナーのノウハウを習得することが大事。
 
特に、ビジネスシーンにふさわしい身だしなみは、「清潔感があること」、「相手に不快感を与えないこと」、「仕事がしやすいこと・動きやすいこと」
 
身だしなみは、貴方の第一印象を決める大きな要因。
 
親切で心温まる「おもてなし」となるように、イメージアップにつながる身だしなみを心がけたい。
 
但し、いくら身だしなみが整っていても、礼儀や受け答えがきちんとできていなければ意味がありません。
 
世界で活躍している上位1%のビジネスパーソンは、「身だしなみ」や「周囲への配慮」に対して細心の注意を払っている。
 
あなたも自分の印象をワンランクアップさせる努力をしてみよう。
 
我々は外国人人材の供給サイドでの強みを活かした業界でも際立った特長を持つ人材紹介会社です。
 
これまでに、日本語を学ぶ高度人材採用支援を通して多くの出会いを生み出してきました。
 
また、当社は就職支援のみならず、「GPアカデミー」でビジネスマナーを施し就職率を高めるサポートを行っています。
 
現在のあなたの市場価値よりワンステージ上のキャリアアップを目指して頂きたい方にお勧めします。
 
日本の一流企業の日々のビジネスで通用する実践レベルを教育することが、就職率が伸び悩む日本の企業で働きたい外国人への本当の支援。
 
引き続き、日本企業と外国人とのマッチングを果たしていきたく、日々努力して参ります。
 
グランドパーソン株式会社(E-mail: info@grandperson.sakura.ne.jp)
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日本語で相手や自身の考えを理解・表現する能力は業務上必須!!

日本語力に関する資格試験があることをご存知ですか?
 
日本在住の外国人留学生や外国人社会人の大半は、日本語能力試験を受けています。
 
日本語を母語としない人の日本語能力を測定し認定する試験。
 
毎年、7月と12月の2回にわたり実施され、日本国内47都道府県を会場として開催されます。
 
主に、日本語を読む能力と聞く能力を測定し、N1~N5までレベル分けされます。
 
来日してまもない日本語学校の留学生ですとN4レベルが大半で、そこから1~2年かけて日本語をN2やN1レベルまで到達します。
 
合格率は、N1認定:31.5%、N2認定:35.5%、N3認定:37.8%(国内外での受験者:483,274名)
 
日本語能力試験は漢字がわからないとテスト自体の理解ができません。
 
出身国が中国・台湾・香港・韓国・華僑系の方などの漢字圏の方には有利ですが、非漢字圏の方にとっては非常に困難な試験。
 
外国人が就職活動を行うにあたっての課題は、やはり日本語でのビジネス・コミュニケーション。
 
スキルや知識、異文化適応力などの能力の面では見劣りはしないものの、就職活動での日本語力が実際の就職活動における障壁となっています。
 
国籍関係なく誰もがそうですが、異国の日本での就職に不安を覚える気持ちはよく理解できます。
 
グランドパーソン株式会社では、これらの課題に対応するため、早期から外国人に対して、日本語でのビジネスコミュニケーションを使った就職ガイダンスを実施しています。
 
昨今、ご連絡いただく方が非常に増え、日本在住でない方に対してもSkypeやWEBチャットを通して就職活動への知識・理解を深めるサポートをしています。
 
具体的には、「履歴書・エントリーシートを日本語で書く」「日本語で筆記試験を解く」「面接官と日本語で対話を行う」など
 
また、グランドパーソン株式会社では、「人間関係に配慮して適切に表現する」「適切な語彙を選択する」といった高度なスキルも重視しています。
 
日本語で相手や自身の考えを理解・表現する能力は業務上必須能力で、学んだ人/学んでない人とでは、大きな差になります。
 
興味がある方は、是非グランドパーソン株式会社へご連絡ください。
 
何卒、宜しくお願い致します。
 
グランドパーソン株式会社(E-mail: info@grandperson.sakura.ne.jp)
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